2012年08月12日

七人の侍

 WOWOWで黒澤明の「七人の侍」が放映されてたので観ました。
 
 何度となく観た映画ですが、
 魅入ってしまいました。

 人間の感情
 喜怒哀楽、
 怯え、憤り、憎しみ、恨み、惜しみ、そして悦び、

 愛情、友情、信頼、尊敬、
 協力、自己犠牲
 
 いろんなものが全て凝縮されているモノクロ映像は圧巻で、およそ3時間半の間、目が離せませんでした。

 やっぱり凄いですね、黒澤映画は。わーい(嬉しい顔)
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2011年09月18日

黄色いハンカチ

 今日は涼しかったので午後に久しぶりにハーフを走りました。
 LSDペースで。くつダッシュ(走り出すさま)



 それからシャワーを浴びて何気にテレビをつけると
 WOWOWで「幸せの黄色いハンカチ」が始まったところでしたので、高倉健に久々に浸ってみようと映画を観ることに・・・。

 いい映画ですね。ハートたち(複数ハート)
 シンプルなストーリーなのに、
 前にも観てるのに何回か鳥肌が立ちました。

 武田鉄也と桃井かおりがいい味を出してます。手(チョキ)


 で、

 WOWOWがそのあと、この映画のリメイクのハリウッド版の「イエローハンカチーフ」っていうのをやってたので続けて鑑賞。

 黄色いハンカチの連ちゃんでした。グッド(上向き矢印)

 ハリウッド版の方もそれはそれで良かったのですが、鳥肌回数はゼロ。

 表現の違いなんでしょうかね。

 全くの同じストーリー、エピソードの構成でしたが、日本人にはやっぱり日本人独特の感性があるんだなあと感じたところです。わーい(嬉しい顔)

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2009年08月13日

ナイトミュージアム2

 昨日から「ナイト」つながりということで・・・

 今日は息子と映画「ナイトミュージアム2」を観に行ってきました。車(RV)ダッシュ(走り出すさま)

 この映画は以前に同じく息子と「1」を観に行ったことがあったので、その流れで夏休み2日目の家族サービスとしてチョイス。手(チョキ)

 「1」同様にストーリーは単純で面白いファミリー映画ですが、パンフを買って帰ってじっくり読むと、すごい歴史上の人物のお勉強にもなったりします。

20090813192436.jpg


 お勧めです。わーい(嬉しい顔)
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2006年10月26日

『ロンゲスト・ヤード』続編

 少し前にこの映画のことを記事にしたことかあります。

 中学時代に初めて友達と映画を観に行った時の作品がこれで、その思い出深い作品のリメイクが最近になってまた撮られたということ発見して懐かしく思ったことを。


 ※こちらをクリア


TSDD-38231.jpg そしたらなんと先日、届いたんです。
 ウチのポストに、
 そのリメイク版のDVDが、
 「A.O.J.シネマクラブ」と名乗る善意のおやじから、

 これにはもう
 「ひげおやじ感激〜 」という感じで、祭り明けの月曜の午後に観せていただきました。




 簡単なあらずじはこう・・・、

C0000723_0.jpg八百長疑惑でチームを追い出された元NFL選手のポールは、酔って警官とカーチェイスをしてしまい懲役3年の刑で刑務所へ。そこでは看守たちがアメフトチームを結成し、リーグ戦の優勝に燃えていた。実はポールの刑務所送りも、練習台となる囚人チームの主将をやらせて、看守たちに自信を付けさせようという所長の目論みが。ポールはワザと負けなければ刑期を延長すると脅される。



★オフィシャルサイトはこちらをクリア 

 観終わっての感想は、やっぱりストーリーが「看守vs囚人」なんて実際には有り得ないはずなのに分かりやすくて面白いということと、結末も誰でもが予測どおりだというのに、痛快かつ軽快なテンポで展開していくというところに、名作と呼ばれた74年のオリジナル版共々、原作の素晴しさ並びに監督の上手さに拍手といった感じです

 相変わらずバー卜・レイノルズはセクシーで格好良く、夕陽を背にして登場してくるシーンでは、思わす「お〜〜〜〜、」と唸ってしまいました。

mp-longest1.jpg また、その他にも74年版では看守長役で出演していたエド・ローターもちょい役で懐かしい顔を見せてくれてたし・・・。手(チョキ)

 ボブ・サップも、ちょっと脳ミソは足りないけど気は優しくて力持ちな囚人を好演してました。


 中学生の頃のことを思い出させてくれる作品です。ムード







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2006年10月04日

我が青春の『ロンゲスト・ヤード』

 先日、映画関連のサイトをうろついてた時、偶然あるタイトルが目に飛び込んできた。目


そのタイトルは『ロンゲスト・ヤード』 


何気に内容を読み進んでいくと、

う〜ん、どっかで聞いたことあるなあ〜?

リメイクなんや〜?

アメフトの映画か〜?

囚人vs看守、
何か前にこんなストーリ一観たことあるなあ〜?

バート・レイノルズ ? !!!!!


ムムッ ムムムムムッ!


も、もしかして



ということで、真剣&必死に目を皿のようにして読み直したところ、やっぱりそう、

 今から約30年前、
 当時中学生のひげおやじが、初めて友達S本君と2人(男です)で映画館に行って、
初めて観た字幕付きアメリカ映画のリメイク版だったのです。

       The20Longest20Yard20.jpg


 勿論、それまでにも何回か、映画館には家族で観に行ったこともありますが、アニメだったり、ゴジラだったり、寅さんだったり……。

 なので、この映画は特別。
ぴかぴか(新しい)


映画は
 元NFLのトップ・プレイヤーが、八百長疑惑でNFLを追われ、堕落した生活を送っていたそんなある晩、飲酒運転で警官とカーチェイスを繰り広げ、懲役3年の刑でテキサス州の連邦刑務所へ。
 しかし、その刑務所に彼を呼び寄せた所長の目論みは、彼を利用して、看守たちのアメフトチームをリーグ戦で優勝させるために…。
 命令を聞かないと、刑期を延ばすと脅され、看守チームに自信をつけさせる当て馬の対戦相手として、囚人たちのチームを嫌々結成することになってしまう。
 しかし彼自らも、主将として負けるためのチームを率いなければならない。
 いよいよ囚人チームのメンバー集めが始まった─。


 という感じで展開していく訳で、
 

主人公の名は「ポール・クルー」
 この役を今回は「アダム・サンドラー」という俳優が演じ、
 74年の作品では、すっごい男臭い名優「バート・レイノルズ」ひらめきが演じているのです。

             PDA159_s.jpg 

          

〓〓〓〓〓.jpg なけなしの小遣いを叩いてパンフレットまで買って、家に帰えってから宍が開くほど読みかえした記憶があります。 
 
 ちょっと大人を
 ちょっと不良を 気取ってみたような
 
 あったでしょ、映画館=不良 
             みたいな雰囲気が……。

 少し背伸びした体験だったので忘れられません。

 『ロンゲスト・ヤード』は、ひげおやじにとって
 忘れえぬ青春の1ページを記す作品なのです。




P.S.
 今日は遅番で先程帰宅したので日本:ガーナの代表戦サッカーをこれから録画で観ます。
 我等が地元が生んだ日本代表の播戸が出場したのか?活躍できたのか?点取ったのか?
 全く情報をここまで遮断して、これからライブのように観戦しますので、コメントを戴いても約2時間はノーコメントとなりますことをお断りしておきます。
posted by ひげおやじ at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

『GOAL!』観たぞ!

 ワールドカップを間近に控え、今日は息子とそのサッカー友達、合計5人の中学生を引き連れて

話題の『GOAL!』

という映画を観に行ってきました。サッカー

img_cd.jpg

《ストーリーは》 
 主人公はメキシコ人のサンティアゴ・ムネス。
 少年の頃に貧しい暮らしから抜け出そうと家族でアメリカ・ロサンゼルスに移住(不法入国?)。
 そして慎ましやかに働きながらも、大好きなサッカーを地元のチームで続けていたが、ある日、元スカウトのグレンに才能を見い出される。
 父親の猛反対を押し切り、「夢を諦めない、チャンスを逃さない」という信念で単身イギリスに渡った彼は、イギリス北部の街にあるイングランド・プレミアリーグ(1部)のニューカッスル・ユナイテッドの練習生になるが、そこには様々な困難が待ち受けていた。

といった感じで展開していくもので、


貧困
出会い
葛藤
希望・夢
父親との断絶
挑戦
中傷・いじめ
恋愛
友情
挫折
偶然
チャンス
栄光


 お決まりのサクセストーリーということで、最終的な展開は観る前から読めていたにも拘わらず、これらのいくつものテーマがテンポよく綴られていてすごく感情移入しやすかった内容で、映画館に居合わせた市内の某少年サッカーチームの子供達も、最後の「GOAL」シーンでは、まるで実際のゴールを見たかのように館内で歓声を上げ、盛り上がっていました。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)


 この映画が今、話題となっているのは、最初にも触れたようにワールドカップ直前の公開であるという以外に、
・今年の秋に「2」が、そして来春には「3」がと、3部作の構成で既に予定されていること。
・FIFAが製作に全面協力をし、現役スタープレーヤのベッカムやラウル、ジダンも出演、実際のプロの試合が行われているスタジアムでの撮影シーンが多い。
など、サッカーファンにはたまりません。
 
 ひげおやじの横にズラリと並んで見入っていた「未来のスタープレーヤー?」達も、鑑賞後の感想としては、
「良かった!」
「おもろかった!」
「2も一緒に見に来よな!」
と大変好評のようで、やはりサッカー小僧の(単純な)心をググッと掴んだようでした。


 帰り際に売店で、パンフレットを買ったのはひげおやじだけだったのは少し恥ずかしかったですが、それくらい大人も楽しめたということで、彼等も理解してくれたと思います。わーい(嬉しい顔)

goal.jpg

 「今日は帰って、昼からは宿題や勉強を片付けて
  今晩は、日本代表 vs マルタ の一戦を、
  それぞれ自宅でビシッと応援しようぜ!!」


といった約束を一方的に押し付けて、昼過ぎに全員を送り届けたのでした。 




posted by ひげおやじ at 18:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

『ダ・ヴィンチ・コード』謎解き開始!?

 本日、5月20日
映画『ダ・ヴィンチ・コ一ド』が、全世界同時公開です。
カチンコ
ダヴィンチ.jpg ダヴィンチ顔.jpg
 誤解があっては申し訳けないので最初に断わっておきますが、ひげおやじはまだ映画も観てませんし、原作も読破していない「D.C.初心者」ですのであしからず…。ふらふら
 
 現在開催中のカンヌ映画祭にも出品され、ロンドンから「ダ・ヴィンチ号」なる特装列車電車に主演の卜ム・ハンクスや監督の口ン・八ワード等が乗り込んでフランス入りするという、ド派手な宣伝行脚が伝えられて目を引きましたね。

 日本でも昨年あたりから、「ビートたけしの歴史的発見〜」等のTVの特番で何度となく取り上げられ、単なるミステリーや謎解きだけではなくて、歴史上実在した偉人・天才・変人レオナルド・ダ・ヴィンチ、そしてカトリツク教会が絡むテーマだけに、すごくリアリティがあって入り込みやすくて、興味をそそられる内容、しかも現実に世界中で賛否両論が飛び交うなど、この映画の注目度は高いはず。


 ひげおやじも、ここ数年の『マトリックス』しかり、『ロード・オブ・ザ・リンダ』しかり、『ハリー・ポッター』しかりの、どちらかというと子供同伴呪縛シリーズ映画と異なり、もうかれこれ10年ぐらい前の東京研修の際に新宿の映画館で観た『クリムゾン・リバー』(あれもジャン・レノ)以来久々に、一人でじっくり召し上がれる映画かなと楽しみにしておりました。

 超べストセラー小説の映画化という作品の場合、いわゆる「観てから読むか、読んでから観るか」で悩むものですが、実は先日、『ダ・ヴィンチ・コード』解明プロジェクト会議パンチを一人で開き、今回は「読んでから観る」ことに決定し、文庫本・上を購入して毎夜寝る前に少しずつ謎解き(読書)を開始しております。手(チョキ)
ダヴィンチ本2.jpg


 たぶん今のぺ一スでいくと、上中下の3巻を読み終えた頃には劇場上映も終了してしまっていると思われるので、ひげおやじが同世界の映像を目にするのはレンタルDVDになる可能性大です。
 バッキーさ〜ん、また早目に手に入ったら回してね。ムード


 今夜は21時からの兼高かおる世界の旅米倉涼子の「天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密の暗号〜」をしっかり観て、謎解き解明の参考にしたいと張り切っております。目

P.S.
 「ダ・ヴィンチ・コード」診断
           というサイトを発見しました。
 ちなみにひげおやじは「上級」でした。(エッヘン!)
 お試しあれ。
           →
 クリア             
posted by ひげおやじ at 10:56| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

映画「学校U」

 今回のインフル隔離・謹慎生活中にたくさん映画を観ました。
 その中で、何年も前にNHKで放送していた山田洋次監督の「学校」シリーズ4部作をDVDに録りためてて観ていなかったのに気がついて、時間があるからと思い切って観てみたのですが、すごく心を動かされる、考えさせられるストーリばかりでどれも良かったです。

 とりわけ、ひげおやじのお気に入りは 「学校U」

学校U.jpg

 北海道の小さな街にある高等養護学校を舞台に、卒業間近の障害児生徒二人が学校を抜け出し、それを先生やみんなが必死になって探す間に、そのクラスの入学から卒業までのいろんな出来事を回想していくという構成で、先生役の西田敏行や永瀬正敏、生徒役の吉岡秀隆の演技が光っていました。

 知的な障害を持つということで、社会的な差別を受けることとなる子供達。
 そのことに気付き、何度も傷ついてきた子供達。
 そんな子供達にも容赦なく「卒業」という日はやって来る。
 親との別れはやって来る。
 彼らが社会的自立、職業的自立を目指す中での多くの出来事。
 教師のたたかい。

   どれもこれも涙あり笑いあり、そして涙あり 


 あまりひげおやじは仕事のことは触れませんが、現在、実は障害者の就職を担当しておりまして、昨日も知的の障害者と一緒に事業所を訪ね、引率紹介してきたところなんですが、吉岡演じる「高志」がクリーニング屋さんに実習に行ってる場面や、1年先輩が観光ホテルで一生懸命に働いている場面などは、会社の対応、従業員の理解、本人のできること、そして不可能なこと、これの溝を埋めていくことの難しさ等々を思い、ついつい映画に入り込みすぎて、インフル休み中なのに出勤したかのような疲労感を覚えました。

 みなさん、障害者の自立できる社会こそが、全ての人が幸せであれる社会なのですよ。

 その他にも4部作の中では、不登校で15歳の少年が、ヒッチハイクをしながら屋久島を目指す旅の途中でたくさんの人間に出会い、それぞれに抱える問題を知り、助け助けら、「学校」では得られない体験を通じて成長していくというストーリの「15才・学校W」もお勧めですよ。
 よかったらお貸しします。では、


学校W.jpg


P.S.
 今日は久しぶりに(今年に入って初めてかな?)Mっちゃんと二人で一杯やりました。
 大勢でワイワイも楽しいけれど、今夜みたいにチビチビと膝突き合わして語り合うのもいいですね〜。ビール
 子供のサッカーの話、子供の成長の話、PTA、父親教室、A.O.J.(親爺塾)構想、その他秘話、勝手気ままな楽しいひとときでした。




 
posted by ひげおやじ at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

映画『STAND BY ME』

“I never had any friends later on like the once I did

                        when I was twelve.”

(あの12歳の時のような友達は、それからは2度と持てなかった。)


 大人となり、そして人気作家となったゴ一ドンという人物の、こんな回想から始まるこの『STAND BY ME』という映画。映画
 
米オレゴン州の片田舎に住む4人の少年。
 リーダー格でワルぶるクリス
 デブっちょのバーン
 血の気の多いメガネのテディ
 一番お利口なゴードン

 この12歳のわんぱく悪ガキ仲間が、夏休みの終わりに、20キロ離れた場所に放置されているという少年の死体を探す旅に出かけ、その途中、家族の悩みを打ち明け合ったり、互いに慰め合ったりして友情の尊さを知っていく。
 というストーリ一。ぴかぴか(新しい)

 1986年の作品で、たしか新婚旅行の機内で観たという記憶があります。飛行機
 
 原作は、ホラーの巨匠スティーヴン・キング
 原作タイトルは『The Body』
ベン・E・キングが61年(ひげおやじが生まれる前の年)にヒットさせた同名曲が実にマッチしています。るんるん

スタンドバイミー.jpg


 実は最近、息子を取り巻くちょっとした卜ラブルがあり、そんな中で同じ6年生の仲間達が心配してくれ、言葉少ない中でも励まし支えてくれ、そして最後には勇気を振り絞って彼の為に、「最後まで一緒にがんばらせて欲しい!」と、大人に直談判までしてくれたという出来事がありました。
 
 夕べ息子は、


「こんなに僕のこと大事にしてくれ

る友達はおらんと思う…。」
ハートたち(複数ハート)

と、カミさんにもらしたそうです。もうやだ〜(悲しい顔)


「あの12歳の時のような友達は、

それからは2度と持てなかった。」


 将来、彼がふとそんな回想にふけるかも知れない。

 そんな風に感じた、暖かい、ありがたい、ちょっと羨ましい、大人も周囲でバタバタしましたが、結局は子供達が主役の出来事として幕となり(?)、
ひげおやじは即、以前観たこの映画を思い出した次第です。

 近々、またもう1回見よ〜っと。手(チョキ)

P.S.
 子供達の素晴らしい友情に、今年最初の


 あっぱれ花○!
posted by ひげおやじ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

 連日の映画ネタで一席。

 今日は、24日のイヴに土曜出勤した代休ということで、仕事はお休み。
(心は少し前から正月休みモードに入っているのですが・・・。モバQ

 久しぶりに息子と映画を見に行きました。

「ハリー・ポッターと


       炎のゴブレット」


poster_lg0.jpg

 このシリーズは、第1作の「賢者の石」から、「秘密の部屋」、「アズカバンの囚人」と欠かさず映画館で観ているという行きがかり上、新しい作品が公開される度にハラハラしながらも結局は連れて行かされているハメとなっていたが、今回は「もう6年生やからなあ。」とタカをくくっていたところ、「いつ行くん?今度のハリポタは。」と、当たり前のようにたずねられ撃沈。むかっ(怒り)

 そう言えば、ひげおやじが子供の頃にも、お正月映画として冬休みに「ゴジラ」だとか「ガメラ」、「寅さん」や「ドリフ」、「東映まんが祭り」等の映画を観に連れて行ってもらった記憶があるよなあ……と、甘党の自分に言い訳を考えてやりながらも、いざ映画館へ。

 年末とはいえ、月曜日ということもあって映画館は比転的空いており、ラッキーひらめきと思いきや、北八家子供会ご一行様分の席が予めビニールロープで確保されているなど、第1回目上映時刻9:20の10分前には既に満員の状態で、こちらは万が一の為にと8:40頃に到着していたお陰で、遠すぎず、また近すぎて2階のベランダを見上げているような席ではなくて済んだのだが、この映画の人気の凄さにビックリ目
 なかには、小学生だけで来ているらしいグループも数組見かけて、ムムッドコモポイント

 映画は、まるでサッカーW杯のような、クディッチW杯決勝「アイルランドvsスェーデン」の観戦模様からスタートし、スタジアムのスケールの凄さがサッカー好きのひげおやじの心をのっけから鷲掴みに。

 そして、今回のストーリーの柱となる三大魔法学校対抗試合(ホグワーツ、ボーバトン、ダームストラング)で、炎のゴブレットの決定とはいえ、その代表選手に策略的に加えられてしまったハリーの奮戦振りが面白い。

一回戦 ドラゴンとの死闘
二回戦 内緒
三回戦 秘密
全部書いたらこれから観る人に悪いからね。

 また、14歳になったハリーの切ない初恋あり、ロンとハーマイオニーの互いに胸に秘めていた思いへの気づき、ハグリットとボバートン魔法学校校長であるマダム・マクシームとの巨大同士の蛇足的な恋のお話しなども随所に散りばめられて参りました。

 でも特筆すべきは、あの“悪の権化”ヴォルデモートが今回初めて完全な姿でスクリーンに登場して、ハリーを追い詰めるシーンがあったということでしょう。

 全体としては、スリルとサスペンスの度合いがこれまでの作品よりも多く含まれ、大人も楽しめる迫力があったかな。



 こういったシリーズ物の場合、主役の、特に成長期の役者のイメージの変化が観客の印象を左右するもので、ハリー役のダニエル・ラドクリフも第1作の可愛らしさから、第2作は可愛いのか、もうそうでないのか中途半端な雰囲気に成長し、微妙・・・といった感じだったが、第4作目の今回はその微妙さも抜けきり、青年と呼べる域に達していたので落ち着いて観ていられたというのが感想です。

 ともあれ、「まだまだ続きますよ。」といった感じの終わり方で、原作は最初の「賢者の石」しか(それも途中まで)呼んでいないひげおやじと息子にとっては、先の見えない長いお付き合いになりそうです。

 そしてなんと、マトリックス、ロード・オブ・ザ・リングをクリアし、シリーズ物としてはハリポタのみとふんでいたのに、今日の本編上映前の来春公開予定作品予告で「ナルニア国物語第1章:ライオンと魔女」の存在を知り、胸中複雑な思いで家路につきました。電車


P.S.
 息子は、今日映画館で、幼なじみのR.F君に会いました。
 私も少し会わなかった間に、6年生で私より背が高くなっているR君にビックリ。
 息子は恥ずかしかったのか、ちゃんと目を合わして挨拶もせずアカンタレ・・でした。
 Rくん許せよ。




posted by ひげおやじ at 16:57| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

映画『ポーラー・エキスプレス』

 昨夜はクリスマス・イヴということで、土曜の夜にしては最近では異例のクネクネなし。

 久々に家族で(と言っても、カミさんは半分寝てたが、)DVDレンタルで映画を観た。

   『THE POLAR EXPRESS』電車

75.jpg

 公開は昨年の今頃で、ゲームなんかによく使われているモーションキャプチャーという技術が全編駆使された幻想的な映像と、トム・ハンクスが一人何役もの声を担当していることで当時話題となった作品で、一度観たいとは思っていたがなかなかレンタル化にならず忘れていたところ、昨夜はお目当ての『戦国自衛隊1549』が全てレンタル中で途方に暮れている時に、先月末からレンタル化されたコレを見つけて超ラッキーでした。

 監督は、バック・トゥ・ザ・フューチャ、フォレス・トガンプのロバート・ゼメキス。

 イヴの夜、サンタクロースの存在に疑問を持ち始めつつも、好奇心一杯でベットについた少年。
 突然の轟音に飛び起きると、家の前に巨大な蒸気機関車「急行ポーラ・エキスプレス号」が停車しており、少年はサンタに会うためにクリスマスの聖地・北極点に向かうこととなる。


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 途中、世界で最も高低差のある峡谷や、信じる者にしか見えない屋根の上のホーボー(幽霊)、何万頭ものカリブーの大移動、そして大暴走などなどの冒険を経て北極点に到着。
 年に一度のお祭りを祝う小人のエルフ達の迎える中を、
サンタ登場exclamation×2

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 最初はほんの少しの勇気と、信じることから始まったこの旅は、願い努力すれば必ずかなえられるというメッセージをここかしこに盛り込まれていて、特に車掌が最後に少年に伝えた

「行き先なんかどうでもいいんだよ。キミが乗ると決めたことが大事なんだ。」ぴかぴか(新しい)

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 という言葉が印象的で、イヴの夜に、しかもサンタの存在を否定し、それでいて親を利用しようと企む子供(我が家や客引きおやじさんところのように)と肩を並べて観るのには、とっても意味深い映画でした。

 まだ観たことのない方は、是非来年のイヴの夜にお子さんと肩を並べてご覧下さいね。目
posted by ひげおやじ at 10:53| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする