先日の日曜日
朝食を済ませてボーっとTVを眺めてたら、カミさんが「お父さん!立場上観とかなあかんのと違う?」と言いながら、何やらリモコンを操作しだして、一つの録画番組を再生し始めたんです。
NHKの番組で「拝啓、十五の君へ」という夕イトル。
歌手のアンジェラ・アキ自身が、かつて30歳になった時の自分に宛てて書いた手紙を、本当に30歳になった時に母親から受け取って読んでみて、「あの頃なんでこんなささいなことでなやんでたんだろう。」、「どんな悩みでも、きっと時間が解決してくれる。」、そんな思いが込み上げたのをきっかけに、そのことを今の中学生、今15歳を生きている子供達に歌にして伝えたい。
しかも中学生が歌うコーラス曲として・・・。
そんな感じの展開でした。
そして誕生した「手紙」という曲。
番組は、NHKの全国学校音楽コンクールの中学校の部の課題曲にもなったこの曲を接点として、彼女自身が各地の中学校のコーラス部を訪ねて、子供達と触れ合い、l5歳の心にエールを贈るというもの。
何故か灘中の呑田君という男の子も頑張ってました。
いい番組でした。
卒業式間近となっているだろう凡そ一年後の自分に手紙を書き、発表される友達の手紙、今の悩み、今の苦しみに共感して止まらない涙。
みんな不安な気持ちを抱えている。
そうだろうとは思ってましたが、驚きました。
考えさせられました。
そして最後に彼女がピアノの弾き語りで子供達に贈った「手紙」という曲。
歌詞もメロディーも最高でした。
(秋の文化発表会でどこかのクラスで歌えばいいのに…)
動画(YouTube)→
歌詞&報道資料はこちら→
見逃した方
再々放送があるようですよ。
これがラスト
5/18(日) 午前 2:30〜3:14
是非録画して御覧下さい。
私も60歳の自分に「手紙」でも書いてみようかな。





