T君は、昨春、養護学校(昨年4月からは特別支援学校といいます。)を卒業し、現在、市内の作業所で就職を目指して毎日訓練に励んでいる青年です。
今回、ウチの職場、県内全てで知的障がいのある方の職場実習を受け入れることに決め、勿論自分のところでもということで、2月の中旬から2週間の予定で受け入れることになり、昨年末からとある福祉施設に適当な方の推薦をお願いしていたのですが、そこの所長さん達のいちおし、「もっとも就職に近い子ですよ!」として紹介いただいたのがTさん。
で、今日は事前の顔合せということで、彼が通っている作業所に行って来ました。
「はじめまして!」
と声かけすると、少し緊張しながらも
ニコッと笑ってくれて、いくつかの質問にも一生懸命答えてくれました。
電車やバスに乗るのが大好きな彼は、片道1時間20分の距離を、毎朝7時20分に家を出て休まず作業所に通い、今は、たたまれたダンボール箱を数えて大きな箱に入れる作業を担当して頑張っているとのこと。
パソコンでインターネットをしたり、文書を打つのが大好き。
先日、たまたま彼の出身校の校長先生にお会いしたのでT君の実習のことをお伝えすると「頑張るように本人に言っておいて下さい。」とのことでした。
そのことをT君に伝えると、姿勢をただして目を輝かせ、とてもうれしそうな表情を見せてくれました。
来週には一度こちらの職場に来てもらう予定。
通う経路の確認とウチのメンバーとの顔合せ、まあどんな雰囲気の所なのか知ってもらうのと、ちょっとした面接訓練をする予定です。
T君、よろしくね
共に頑張りましょう。





