※前編はこちら →
登り中心の前半を44分03秒と、皮算用通りの夕イムで走ることができたので、折り返えし直後の給水所でスター卜後初めて水分をロに。
それからはギアをチェンジして転がるように後半の下りを走り、すれ違いとなる後続ランナ一が必死の形相で駆け上がって来る姿を横目に見ながら、
「この足で、けっこう急な坂を上がって来れたんやなぁ〜。」
と自分を励ましつつ、前を走るランナーを適当な目標としながら、山之内小学校前へ。
ここは往路では、沿道で応授してくれている小学生ほぼ全員と八イタッチを交わし、パワーをもらった場所ですが、復路では写真のような応援メッセージ入りの手造りぺンダントを用意してくれていて、またまた元気を注入されました。
みんな、ありがとね!
裏には、「ゴールをめざせ!」のメッセージと名前が手書きされてました。
ここで残り約7キロ、タイム約57分、残りを下りに任せて4分20秒/1キロのぺ一スで走り切れれば…、「1時間30分切リ」の可能性が見えた…、
そう思った瞬間から、不思議と足の痛みも消え、大きなストライドも維持できてるような…、すごく気持ちよく走れている自分がそこにはいました。
ランナーズハイ
しかし、マラソンの神様は甘くはありませんでした。
ここから地獄を見ることに。
※ランナーズハイ…長い時間走るなどの激しい運動をしている時に分泌される脳内物質(エンドルフィン等)によって、苦痛が軽減されること。またその状態。





