WBCフライ級タイトルマッチ
チャンピオンの内藤大助(33歳)が、ビックマウス・亀田大毅(18歳)を3−0の判定で下し、初防衛に成功した。
強ければ何をしてもいい、勝つためなら何を言ってもいい、相手を傷つけても構わない。
亀田家の理屈には、スポーツマンシップのかけらもなく、下品で下劣、稚拙な言葉と態度で、相手を挑発することに終始。
この有り様を「痛快」という言葉で正当化してしまうことは、「自分さえ良ければ…」族が増え、「道徳心」という言葉が片身の狭いような感じの現状では、ひげおやじ’なんぞはすごく危ういと考えるのですが……。
子供達には絶対真似してほしくない態度というか・・・。
人並み以上の努力をしているからこそ、実力があるからこそ、あの若さで世界に挑戦できたことは認めるけれど、強くなればなるほど、力がつけばつくほど、もっともっと身につけなければならない人間的なものってあるはずです。
でもそれは、悲しいかなあの親父が付いている限りは難しいでしょう。
だからこそ、
内藤の勝利は国民の期待に応える、良識に応える素晴らしい勝利なのです。
これこそ「痛快」





