※私も「電車男」です!? →
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あっぱれ!?電車女 →
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恐るべし「電車オバタリアン」 →
久々に書き残しておかなければならない逸材と隣り合わせた。
ズバリ
「お局(つぼね)ぺア」だ!
今朝の彼女、いや彼女達は歳のころなら30半ばで、化粧も中途半端(あまり気合の入った仕上げには見えないが、素っぴんでもない。)、仕事は話の筋から営業補助をやっているらしいことが、周囲の乗客全てに知れわたった。
朝の通勤電車、特に新快速といえば、寝てる人、本を読んでる人、音楽を聞いている人等々、とにかく静かであり、例によって、ひげおやじ’はザウルスで朝のブログ執筆活動を開始(「ビリー来日」という夕イトルで書き始めていたのです。)、隣りには着席するや眠りについた30代前半と思しき男性
「ホンマ、何とかしてほしいわ、あの子。」
「まあしょう(仕方)がないやん、まだ半年なんやし。」
乗っけから穏やかでない会話に、私も含め何人もの乗客が「耳ダンボ」状態に。
聞けば、よくある「お局様的いじめ」とも言える次元の低い感情論で、他の乗客も直ぐさま顔も知らない「あの子」の味方になったことに疑いの余地無しといったところ。
あまりに声が大きいので、私も、隣りで寝てて起こされた30男も、他の乗客も「ちょっと静かにしてよ!」光線
こんな話に聞き耳立てるのは情けないし、時間の無駄だと思い、意識を今一度ビリーに戻そうとした矢先、
「だいたいあの○○課長が頼りないんや。」
「そのなん前からやん、あの人」
と新たな夕一ゲット登場
なんと選りに選ってその「○○さん」が、私と同じ名前だったからたまったもんじゃない
「責任感のない○○課長」
「飲むとイヤらしい○○課長」
「言うことがコロコロ変わる○○課長」
「若い子に甘い○○課長」
まるで自分が責め立てられているような臨場感に引きずりこまれ、隣りの30男が西明石駅で「うるさいなあ」と捨て台詞(私にはたしかに聞こえました。)を残して降車したあとに、ぺアの内の主犯格の女が座わってからは、何とも言い難い興奮と怒りはヒートアップ。
今注意しようか、もう注意しようかと夕イミングを伺って聞いていると、
「今晩の飲み会どうする?」
「私、風邪気味で喉が痛いしやめとこかな。」
「あっ、私も体調今いちやし…、ちょっと顔だけ出して帰るわ。」
その瞬間、私はたしかに見た。
前の席に座っている人の頭が、吊り革を持っている人の膝が、多くの人の体が、吉本新喜劇よろしくガクッと大きく揺らぐのを、
「何処が喉が痛いねん
「何が体調悪いねん
「出すなよ、顔
久々のあっぱれな電車女との遭遇に、ある意味感動を覚え、神戸駅で「すみません。」と頭を下げて前を通らせていただき下車した私は、やっぱり小市民でしょうか。





