家族計画の見通しの甘さの産物として
小学校入学の時におばあちゃんから買ってもらった高価な学習机は、部屋の中央には据えてあるものの本棚状態で、この春休み以降は、片隅の物置きスペースにあるアウトドア用のテーブルで勉強する方が落ち着くらしく気に入っている様子。
ここだけの話(にはならないか)、あまり集中することが得意ではない(今のところとしておこう)ようなので、広いスペ一スよりはカプセルのごとく狭い空間の方が本人もいいらしく、また、友達もよく遊びに来るので、「遊び」と「勉強、就寝」のスペースを分けたいとの希望もあり、折角彼が生活のリズムを変えてみたいと考えているんだったら…ということで手を貸すことにしたんです。
今週は、毎夜、入浴時に新レイアウトの意見を出させて話し合いを重ね、この際不要なモノはバッサリ整理することも決めてたので、思いの外作業もスムーズに進むかな・・・・と思ったのですが甘かった。
出るは出るはで部屋中ゴミ屋敷状態で、机や本棚などの大物の移動は終えたんですが、整理整頓は正に山積み状態です。
本人は「嫌や〜、大変や〜、陰謀や〜」と言っていますが、新しいクラスでの選挙で前期の「総務(ひげおやじの時代でいう委員長のようなもの)」に選ばれたらしく、私やカミさんに説明する様子は満更でもなさそうでした。
「ちょっと成績が伴ってないけど、
役職が人を育てるちゅうこともあるから、まあ頑張れよ!」
と、まるで今の自分に言い聞かせるような微妙な激励をしておきましたが、
とにかくいろんなことを自分にとってプラスの方向にもって行けるキッカケにしてくれれば……。
そんな想いのこもった今回の模様替えなのです。





