なんでかなぁ〜と思って、こちらの視線を感じて恥じらうように顔を伏せるのもお構いなしに
「あれっ? お前なんか違うなあ。」
と言いながら、じ〜〜〜〜〜〜〜っと凝視。
「あぁ!眉毛剃ったんやな。スッキリしてええ感じやんか。」
そうなんです。
実は前から気になっていた眉毛、というか、眉尻から瞼にかけて毛が生え放題になっている部分を、力ミさんに剃ってもらったらしいんです。
これが本当のカミソリっちゅうやつやね。
我が家では、住宅ローン返済、ラスティの高額医療費への備え(先日も、軽い捻挫で五千円がとびました。)、それに力ミさんに言わせると私の飲み代等々で家計が逼迫していることもあって
この前からあまりに瞼のあたりが重苦しく、どちらかというと唯でさえボーっとした感じの顔立ちが、よりボー一一ッとした感じに見えるから
少しはきりっとした感じになったと思います。
そこで私が、
「もう少し長さを揃えたろか?」
と言ったところ、力ミさんが台所から
「アカン あんまりすると先生に○△×。
と一喝。
その言葉にハッとしました。
眉毛を触るのは非行のはじまりという説もあったことを思い出したんです。
今回の息子の眉毛処理が学校では一体次のどのレベルに見なされるのか、
レベル1:気がつかない。
レベル2:おう!散髪したんか。スッキリしたなあ。
レベル3:ん?何か目もとの感じが変わったなあ。
レベル4:お前、眉毛ちょっと触っとるな?
レベル5:それは剃り過ぎやろ
ちゃんと生えるまでマジックで書いとけ
レベル6:保護者呼び出し
のどれに当たると判断されるのか気になるところです。
救い&言い訳としては、息子自身に未だ全く色気づいたところが無い様で、今回の眉毛処理も親がヤイヤイ言って無理やりやったようなもんで、これが自分でしょっちゅう触りですと困ったもんですが、はてさてどうなることやら・・・。
明日から2年生の新学期。
変なことが気になっている妙な親です。





