ボク
いつもはお散歩の時以外は、昼も夜もリビングの風通しのいい場所を探してはゴロゴロしています。
でも、今回の旅行は大きなお山の麓ということもあって涼しくて、いろいろ楽しいことがあったんだワン。
だから思い切って旅行記を
8月11日(金)晴れ
いつものように朝からセミというヤツがうるさくベランダで鳴き出した。
でもその日は、朝から家族の様子がいつもと違うことに、ボクはちゃ〜んと気付いていたんだワン。
お父さんはお仕事に行かないし、お母さんはボクが入れない畳の部屋でカバンに一杯何か詰め込んでるし、
そして、いよいよ表の車に荷物を積み始めたのを見て、
「はは〜ん、これは怪しい?!」
「絶対、何処かへお出かけだワン?!」
と思ったボクは、玄関に通じる階段の所に陣取って、置いてけぼりを食らわないように必死で見張ってた。
そしたらお父さんが、
「ラス!COME ON!」
って呼んでくれて、ボクは一目散に階段を下り
この間、わずか4秒
2列目の椅子の一つはボクのために外されていて、そこにはいつも愛用しているマットが既に敷かれていて何かいい感じ。
運転はお父さん、で、今回ナビ席にはお母さんに代わってトシが、そしてボクの隣りにはお母さんが座って出発進行
さてさて今年は何処へ連れてってくれるのやら
ボクは車には酔わない方で、いつも運転するお父さんの横から顔を覗かせては外の景色を見たり、頭を撫でてもらったり、でも運転の邪魔をしてはいけないので適当に横になったりと、車内ではわりとリラックス。
途中のサービスエリアでおトイレもちゃんと済ませ、3時間弱のドライブで最初についたところが、「鬼女(きめん)台」という所。
お父さんとトシは「鬼女台」と聞いて、お母さんの方をチラッと見て笑ってたけれど、すごく景色が良くて、オウチより涼しくて、トウモロコシが美味しかったワン。
次に到着したのが、「大山寺」という所。
丁度お昼だったので、ボク以外の3人はご飯にしよう(ボクは1日2食と決めています。)と参道のお店で昼食。
でも、ボクはお店に入れないので、お父さんがお店の前でボクの傍に座って人目にさらされながら食べてくれました。
「いつもご面倒おかけしますワン
でも、お父さんは全然慣れっこのようで、美味しそうなカツ丼をパクパク。
ほんの少しも分け与えて下さりませんでじゃった。
ウ〜ッ、ワン
山の上のお寺というだけあって、参道は坂道がきつく、ついつい側溝を流れる冷水の誘惑に負けて脱線
長い階段を登って、目指すは本堂。
本堂でお参り 撫で牛?
ボクの頭も撫でてくれ〜〜
そして、ひとまず今回の旅のお宿
ペンション「ジョーくんち」へ
今回、お父さんがこのペンションを選んでくれた理由は、犬連れOKは勿論のこと、広いドックランと、おまけに犬用プールがあるから。
流石はお父さん、わかってらっしゃる!!
到着した途端にもう大はしゃぎで、ホレこのとおり。
みんな優しいのね、ありがとう
後でお母さんに聞いたところによると、その近くにある「地ビール館」に寄りたかっただけらしいけどね。
まあいいか、水遊びできたんだし・・・○△■
旅の初日の疲れを癒すため、家族はお風呂に、お食事に、
その間、ボクはお部屋のシャトルの中で賢くお留守番してたけど、何か凄く美味しかったみたいで3人ともニコニコ顔で部屋に戻ってきました。
さあ、明日は何して遊ぼうかなぁ
ラスティ旅行記Aに続く…





