ひげおやじも朝から力ミさんに録画を
帰宅後も息子には
「試合経過を途中で観たり、教えたりしたらしばくぞ!」
とにらみをきかせておいて、ラスティの散歩、風呂、夕食、ブログアップなどをチャチャッ(テキトウの意。)と済ませ、21:16、テレビの前に腰を降ろし、追っかけ再生にて熱烈観戦をスタートした。
日本チャチャチャッ!
(チャが一つ増えただけで、テキトウの意ではなくなるのです。)
対戦相手はW杯南米予戦でブラジルとアルゼンチンから勝ち星をあげて、堂々3位で本大会出場を決めた強豪国エクアドル。
エクアドルは、キックオフから早い寄せと個人技で流石と思わせる部分も見せたが、昨日の日本は頑張ってました。
《昨日の布陣》
玉田 久保
(巻)(佐藤)
小笠原
三都主 加地
福西 小野
中沢 宮本 坪井
川口
3−5−2のシステムで臨んだ日本は、相手陣内5メートル辺りという高い位置からの守備のアタックラインの意識が徹底できていた。
特に左サイドの三都主が果敢なドリブルから持ち味の早めのクロスでチャンスを演出。
そして、小笠原もFWの玉田がマークを引き連れて中盤までボールを受けに戻ってきたところを見計らい、最終ラインの裏に飛ぴ出してチャンスをつくったが、残念ながら(いつものことか?)シュートが枠をとらえず精度を欠いて、一進一退の攻防を続けていたが、52時間という長旅と時差14時間ということの影響からなのか、後半に足が止まりだしたエクアドルに対し、前述のとおり小笠原からパスを受けた三都主が左サイドから低いクロスを送り込み、走り込んだ佐藤が左足で合わせて決勝点を挙げて勝利した。
やるじゃん、日本。
ひげおやじが選ぶマン・オブ・ザ・マッチは、ケガから復帰の玉田も、得点を挙げた佐藤もよかったけれど、やっぱり三都主でしょう。
前回のボスニア戦(クリック
、正確なアーリークロスでチャンスを演出し、また守備でも相手に形を作らせなかったことから、昨日の勝利の最大の功労者は彼。
三都主に◎です。
同じくのボスニア戦では、ケガ以外では初のスタメン落ちで、プライドが傷つけられた小野は、今回は背水の陣。
たしかに柔らかいボールタッチとテクニックは流石でしたが、受け手のことを考えた決定的なべルベットパスが通ったのは、後半の玉田への一本だけで、あとはシュートミスが多かったり、自陣の深い位置での不用意なバックパスがあったり、それも相手をあざむくヒールパスで
バックに戻して味方をぴっくりさせたりと、小野らしからぬ判断の遅さ、悪さが目立ったゲームで、彼自身もアピールするどころか不満の多い結果だったと思う。
だから小野は△。
さてさて心配なのは、これに少くとも中盤には海外組の中田、中村が当然加わる訳で、そうなるとフィットしている3バックの3−5−2ではなく、4バックの4−4−2になる可能性が高く、そうなればまた三都主の昨日のような積極的なプレーはリスクが大きいということで影を潜めてしまうのではないかということ。
ひげおやじが思うに、ジーコもそろそろシステムの決断を下して、その徹底練習を反復する時期なのではないでしょうか。
W杯本大会まであとわずか
WBCの王ジャパンに続いて、まぐれでも騙しでもいいから
世界一を目指してくれ〜

