当ブログ「おやじの背中」では、どうしても「おやじdeペコリnight!」の影に隠れてしまった感のあるPTAコーラスにスポットを当てたいと思います。
今回のイルミネーション・フェスティバル(l7日無事終了)のX'masコンサート第2部に披露した曲目は以下の3曲。
まず1曲目は、山下達郎の名曲「クリスマス・イヴ」鍊
“クリスマスといえばこの曲!”というほど、今や定着した感のある曲ですよね。
80年代中頃、ひげおやじは「マスキバンド」という、現在は、田寺にあるピザとパスタのお店(当時は、姫路おみぞ筋にありました。)のマスターをリーダーとする、主に達郎のコピーをやってたバンドでギターとコーラスを担当してたのですが、その時に、原曲では印象深いあのイントロの鐘の音色のようなメロディーを真似ようと、給料をつぎ込んで組み上げた自慢のエフェクター(コーラスやディレイなど)のフットシステムを駆使して必死に音づしりをした記憶があります。
今回は、このイントロ部分は「ding dong」という擬音(日本語なら「リン ドン」といったところでしょう。 )を拍子の表裏で小気味良く噛み合わせ、人の声で表現したあと、全編がワルツという原曲とはまた少し違ったしっとりとした落ち着いた感じの譜面を選び、それの最初に「きよしこの夜」をくっつけたPTAコーラス・K先生オリジナルパージョンでお届けしました。
2曲回は、「ロミオとジュリエット(A Time for Us)」
11月にパルナソスホールで開かれた、市内PTAのコーラス演奏会で歌った際、客席から「ブラボー」のお声を頂いたくらい、今年はよく歌いこんだ曲です。
余談ですが、PTAコーラスをしてる方なら眥さんご存じですが、演奏会には必らず「ブラボーおじさん」と呼ばれる謎の人物が客席に来てて、各校の演奏後に自分が感動した時にだけ、大声で「ブラボー!」と合格判定を下さるわけで、正式なコンクールでもないし、まして個人的な評価なのですが、参加する各校にとっては「ブラボー」の声がかかったか否かは、毎度重要な関心事となっているのです。
で、話しは戻ってこの曲の個人的な聞かせどころは、曲半ばのテナーの高音の叫びですが、たこせんおやじのSさん、Tさん、そしてひげおやじの3人で今回はうまく叫べたのでは…、と思っています。
そして、ラストの3曲目は平井堅の「瞳をとじて」
これはもうお馴染みの曲なので説明も紹介も不要だと思いますが、先月の小学校の音楽会に出演させていただいた時にも歌い、その時は音は外すは歌詞は間違えるはの大失態と演じてしまったので、今回はリベンジを期して歌い、何とか無難にまとめられた(前回よりはマシという意味。)ので、ホッとしました。
我がPTAコーラスは、団員数こそ約20名と少ないですが、K先生とピアノのNさんのご指導のもと、毎週土曜夜(19:30〜21:00)の練習では、明るくなごやかな雰囲気の中で混声合唱の楽しさを追及しています。
でも、現在、現役児童の保護者が少なく、そのOB、OGがほとんどということが悩みの一つとなってますので、是非是非多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
思わずお願いごとに力が入ってしまいました。
またまた話しは戻って、今回は、昨日のブログでも触れたように、おやじダンスとの出番が近く、コーラス本番の直前にうっかりダンスを控室で踊ってしまい、舞台上で息はあがるは、汗は吹き出すはの大変な条件になってしまったのですが、その割には“ある事”を除いては○印だったかなと、ひげおやじ的には感じました。
最後に、ある出来事なんですが、
私達の演奏中に、我が小学校の5・6年のグループの観賞態度が悪く、舞台上からも気にはなっていました。
「他の団体の演目の時にもあんな風にマナーの悪い、失礼な態度やったのかなあ。」、「PTAとしては、申し訳ないなあ、恥ずかしいなあ。」、「(名前はほとんど解っているので)歌い終わったらドヤしたろ!(怒)」などと思いながらもハモってたんですが、未来クラブのKさんが「静かにして下さい。」と大きな声で一喝して下さり、その場は一応改められるという一幕がありました。
鑑賞態度もそうですが、人の話しを間く、TPOをわきまえるといったことが少し苦手な子供が多いと、以前から感じることがありましたが、これも私達保護者が責任を持って、そして先生方や地域の方々のご協力を仰ぎながら、教えていかなければならないんでしょうね。
その意味で、一喝して下さったKさんには感謝しておりますし、地域の「おやじ」の姿を見た気がしています。
PTAのコーラスとして出演させていただいた際に、たまたま目にした光景ですが、やはり
地域全体の「おやじ」、「おふくろ」の目は絶対必要であると感じた出来事でした。





